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2chスレッドまとめ 特色できた
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  • ('A`)は名無しと同居するようです 

    http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242297443/l50




    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 19:37:23.12 ID:1G7FFPO9O
    ほのぼの短篇祭り飛び入り参加作品です



    3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 19:40:33.61 ID:1G7FFPO9O

    寝起きにコーヒー駆け付け三杯。

    それが朝の俺の日課だ。

    だが、


    ('A`)「・・・・あー・・・・不味ー・・・・」

    体調の悪い時、コーヒーはとてもとても不味い。
    良い豆使って濃いめに淹れたヤツなんか尚更だ。

    ふと、紅茶や日本茶なら体調に関わらず結構普通に飲めるんじゃないだろうか、という考えが過った。

    同じカフェイン系の嗜好品ならどうして俺はこっちを選ばなかっt


    ノ(゚ー゚リそ「そんな事もあろうかと、桜茶でございます」

    ('A`)「あ、どうも・・・・」




    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 19:44:03.26 ID:1G7FFPO9O
    ホコホコと湯気を立てる浅めの器に口を付けようとして、違和感を覚えた。

    ノ(゚ー゚リそ「お茶もコーヒーも刺激物なんだから、体調悪い時はどっちも同じさね」

    ('A`)

    (゚A゚)


    どちら様ですか。








    ('A`)は名無しと同居するようです



    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 19:40:09.04 ID:7bOxBkdh0
    ('A`)「ソース取ってくれ」
    俺「これか」
    ('A`)「それ醤油」
    俺「これか」
    ('A`)「だからそれは醤油だ」
    俺「これか」
    ('A`)「だからそれ醤油だって言ってんだろ」



    5 :>>2の続きが気になる件:2009/05/14(木) 19:48:07.43 ID:1G7FFPO9O

    薄い塩味の桜茶が、荒れた胃にじんわりと染み込んでいく。
    体が温まり、いくらか気分が良くなってきた。

    ノ(゚、゚リそ「うっわ、冷蔵庫ロクなもん入ってねーな」

    (;'A`)

    ぶつぶつ文句を垂れながら冷蔵庫を漁っているのは、男としては小柄な俺より、一回り以上小さい少年だった。

    ノ(゚ー゚リそ「卵使うぞー」

    なんというか、全く見覚えの無い顔なんだが。
    彼は勝手知った様子で台所に立ち、朝食の準備を始めている。

    卵を白味と黄味に分けて白味だけを熱したフライパンの上へ。
    菜箸で適当に掻いた後黄味も入れて同じ様に軽く熱を通す。
    火を止め、慣れた手つきでそれを皿に移すと、丁度トースターからパンが二枚跳ね上がった。

    ノ(゚ー゚リそ「適当になんか塗っといてー」

    換気扇を止めて彼が振り向く。
    出来たてのスクランブルエッグを乗せたヤマザキの白い皿が、テーブルの上に置かれた。




    7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 19:51:36.52 ID:1G7FFPO9O

    (;'A`)

    ノ(゚ー゚リそ

    (;'A`)

    ノ(゚ー゚リそ「いや黙ってないで食えよ」

    (;'A`)「いや、その」

    ノ(゚ー゚リそ「身内」

    (;'A`)そ

    ノ(゚ー゚リそ「俺、あんたの身内な」

    俺が聞く前に、彼は自分から正体を明かした。

    ('A`)(なんだ親戚のガキだったか、でも誰だっけ)

    身内だと判ったからだろうか。
    見覚えの無い筈の少年の顔が、何となく懐かしく思えてくる。

    ('A`)「いやー、見ない間にでかくなったなー・・・・たけし?」

    ノ(゚ー゚リそ「判らねーんだろ」




    9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 19:54:03.23 ID:1G7FFPO9O
    ('A`)「悪ぃ、誰だっけ」

    ノ(゚ー゚リそ「早く食べろよ、冷めんぞ」

    ('A`)「なぁ、名前」

    ノ(゚ー゚リそ「名前はまだ無い」

    ('A`)「漱石か」

    某お笑いよろしくペチッと頭を張ると、彼はちょっとオーバーに肩を竦める。
    年恰好に似合わない所作だった。

    ノ(゚ー゚リそ「・・・・じゃあ仮に“対象a”」

    (*'A`)

    同志かもしれない。
    俺はちょっぴりときめいた。

    ノ(゚ー゚リそ「まぁ暫く一緒に住むんだし、呼び名が無いと不便だよな」

    ('A`)

    何か今、奴はとんでもない爆弾発言をした気がする。




    10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 19:58:02.96 ID:1G7FFPO9O

    一緒に住む?
    この六畳一間のアパートに押し掛けるつもりか?

    冗談ではない。
    拒否だ、断固拒否。

    ノ(゚ー゚リそ「よろ」

    だが、決定事項ですと言わんばかりの“対象a”の態度に流され、
    気付けば俺は首を縦に振っていた。



    ノ(゚、゚リそ「なぁ、仕事は? 学校だっけ?」

    朝食の後片付けをしながら“対象a”は言った。

    ノ(゚、゚リそ「平日だぞ? まぁどっちにしても遅刻・・・・」

    ('A`)

    ノ(゚、゚リそ

    ('A`)

    ノ(゚、゚;リそ

    ('A`)




    12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 19:59:04.79 ID:1G7FFPO9O
    ノ(゚ー゚;リそ「・・・・あ、 そうだな!
          具合悪いんだし休むよな常識的に考えて!」

    ('A`) ウツダシノウ

    ノ(゚―゚;リそ「やめて! 風邪薬の一気飲みはマジで危ない!!」


    “対象a”が察した通り、俺は所謂ニートだった。

    上京して受験に失敗した俺は、予備校に通っていると嘘を吐き、親の仕送りだけで生活している。

    このままじゃいけないって事くらい、わかっていた。

    だからこそ辛かった。
    こんな、会ったばかりのガキに気を使わせてしまった事が。




    “対象a”が来てから、俺の暮らしぶりは割と変わった。




    13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:00:03.37 ID:1G7FFPO9O
    ノ(゚ー゚リそ「朝だおー」

    ('A`)「・・・・おお」

    深夜までエロゲ、起きるのは昼過ぎだった生活リズムは、
    六時起床九時就寝と実に健康的なものに。


    ノ(゚ー゚リそ「野菜食え野菜。魚は米の倍食え」

    ('A`)「カップ麺が恋しい・・・・」

    三食バランスの良い手料理を振る舞われてお肌はツヤツヤ。


    ノ(゚ー゚リそ「“とりあえず押し入れ”は片付けた事にならない!」

    (;'A`)「やめて! 押し入れだけは開けないで!」

    部屋の中は綺麗に片付き・・・・

    ただし押し入れだけは死守した。
    そこには子供に見せられない物が入っている。




    15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:04:03.61 ID:1G7FFPO9O

    ('A`)「・・・・なかなかエロゲが出来ねぇな」

    家事全般万能にこなす“対象a”だったが、何故か外出だけはしなかった。
    だから俺の憩いの時間は、奴が台所に立っているほんの数十分しかない。

    PCを立ち上げ、“バルキスの定理関連”とカモフラージュされたアイコンをクリックする。
    この中には今月の新作ゲーム、『ふたなり天使☆ドクール』を突っ込んであるのだ。


    (*'A`)「エロシーンまで来るのに二日もかかっちまったが・・・・
        フヒヒ・・・・たっぷり可愛がってやんよ、ドクールたんw」





    (*'A`)ー゚リそ

    ('A`)ー゚リそ

    ( 'A)ー゚リそ


    (;'A`)ノシ「うおぁああああッ!」

    慌ててウインドウを閉じた。




    17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:08:03.38 ID:1G7FFPO9O

    ノ(゚ー゚リそ「今日はそうめんだぞ」

    見られたか、と思ったが、“対象a”がいつもと変わらず涼しい顔をして言うので、俺はホッと胸を撫で下ろした。

    ('A`)「あ、ああ・・・・どうりで早いワケだな」

    ノ(゚ー゚リそ「ちなみにドクオ」

    ('A`)「何だ」

    ノ(゚ー゚リそ「日本のサブカルチャーにおけるふたなり(両性具有)とは、
          卵巣を持ち、外性器が男性型である女性半陰陽を指すことが多いが、
          当然タマが無ければ立ったり出たりする道理も」

    (;'A`)「やめて! 俺達のロマンを壊さないで!」

    ノ(゚ー゚リそ「まぁ一言にふたなりっていっても色んなケースがあるし、
          精巣と卵巣が半々の場合なら可能性として無くはな」

    ( A ) ユメモキボウモアリマセン

    ノ(゚ー゚リそ「・・・・もしもし?」

    そして俺はふたなり物のオカズを買わなくなった。




    18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:12:06.16 ID:1G7FFPO9O


    “対象a”が来てから半月が経ち、俺もいい加減新しい生活スタイルに慣れ始めた。



    ノ(゚ー゚リそ「ドクオー、携帯携帯ー」

    ('A`)「あー・・・・」

    ('A`)(実家か・・・・)

    “対象a”は相変わらず頑なに本名を教えなかったが、
    呼ぶ時に面倒な事を除けば、特に不便でも無かった。

    尤も用がある時は“おい”か“お前”で良いのだ。


    ノ(゚ー゚リそ「・・・・お前って携帯出る時と出ない時があるよな」

    着信音のアニソンが、サビ前でぷつりと途切れる。
    振り返ると“対象a”がコロッケを盛った皿を手に立っていた。

    ('A`)「・・・・いただきます」

    ノ(゚ー゚リそ「残さず食えよ」




    20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:16:07.45 ID:1G7FFPO9O

    二人で囲む食卓。

    最初の頃は身内と言う以外何一つ身元を証さない“対象a”を、不審に思っていた。
    それが今では空気の様に馴染んでしまっている。
    不思議な感じだった。

    ('A`)「お前が美少女だったら、それなんてエロゲ?なんだけどな」

    ノ(゚ー゚リそ「発想が腐っている」

    ('A`)「美少女に変身しませんか」

    ノ(゚ー゚リそ「しねーよアホ。つーかドクオには居ないのか?
          文句言いながらも何かと世話を焼いてくれるテンプレ通りのツンデレ幼なじみとか」

    (;'A`)「ツンデレ幼なじみねぇ・・・・」

    ツンデレかは知らないが、幼なじみなら一人心当たりがある。

    噂をすればなんとやら、玄関のチャイムがけたたましく鳴り響いた。

    ノ(゚ー゚;リそ「なんだなんだ」

    ('A`)「・・・・奴だ。隠れてろ“対象a”」

    ノ(゚ー゚リそ「え、ちょっと、確か押し入れはマズいのでは」




    21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:20:04.23 ID:1G7FFPO9O
    今、奴と“対象a”を会わせたらややこしい事になるだろう。

    俺はコロッケの皿を持ったままの“対象a”を押し入れに押し込み、玄関へと向かう。
    そしてチェーンを外してドアノブに手をかけ、



    ξ゚⊿゚)ξ┌┛)A`)・∴

    そのまま3メートル後方へ吹っ飛んだ。


    ξ;゚⊿゚)ξ「ちょっと! 居るなら言いなさいよね!」

    (#)A`)「その前になんか言う事無い? あるよねぇ?」

    ドアをブチ破ったこの女こそ俺の幼なじみ、その名もツン。

    小学校からの腐れ縁である彼女は、俺と同じく受験の為に上京したが、
    志望校に落ちるや否やさっさと就職してしまった合理派だった。

    ξ゚⊿゚)ξ「かっ・・・・カレー作ったの、食べなさいよ」

    ホーロー鍋を俺の鼻先に突き付けながら、ツンは言った。

    ξ*゚⊿゚)ξ「別にアンタの為に作ったんじゃないのよ!
          ほんのり作りすぎただけなんだからね!」

    (;'A`)「明らかに鍋でけぇじゃねーか」




    22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:24:03.20 ID:1G7FFPO9O

    ξ゚⊿゚)ξ「だってアンタ放っとくとロクな物食べないじゃない。
          近くに住んでるのにくたばられたら夢見が悪いわよ」

    言葉は悪いが、俺の為に作ってきた事をほんのり自供している。

    ξ゚⊿゚)ξ「ついでに掃除もしてってやるわよ。どうせ汚いんでしょ?
          この前の異臭騒ぎみたいに、私に恥かかせないでよね!」


    ξ゚⊿゚)ξ !?

    ξ゚⊿゚)ξ「片付いている・・・・だと・・・・?」

    “対象a”が完璧に掃除した部屋を見回し、呆然と立ち尽くすツン。

    なんだその反応は。
    俺の部屋が片付いてちゃ悪いか。

    ξ;⊿゚)ξ ホロッ

    (;'A`)そ

    ξ;⊿;)ξ「ドクオ・・・・真人間になったのねドクオ・・・・」

    (;'A`)「掃除くらいで大袈裟な!」




    24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:28:04.06 ID:1G7FFPO9O

    ξう⊿゚)ξ「・・・・じ、じゃあもうドクオに用は無いから帰るわ。
          カレー食べなさいよ。残したら死刑だかんね」

    いきなり泣きだしたかと思ったら、俺の幼なじみはバカでかいホーロー鍋を残して去っていった。
    ちなみにドアは壊れたままだ。

    (;'A`)「相変わらずワケわかんねぇ」

    とりあえずドアの応急措置をする為に玄関に駆け寄った時、
    背後で「ばりっ」と、これまた嫌な音が聞こえた。

    ('A`)「・・・・」

    恐る恐る振り返った俺が見たのは破れた押し入れの戸と、
    中からなだれ出た大量のエロゲの箱。
    そしてそのエロゲの箱に埋もれた“対象a”の姿だった。

    (;'A`)「おま、何やって」

    ノ(゚ー゚*リそ「ドクオ! ドクオ! パーフェクト! 大金星だぞぅ!」

    (;'A`)そ

    “対象a”が勢い良く起き上がった拍子に、頭に乗っていた箱の角が俺の鼻を直撃した。




    25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:32:09.83 ID:1G7FFPO9O

    ('A`)(鼻が・・・・)

    ノ(゚ー゚*リそ「あの子どう見てもドクオに気があるじゃん!」

    (;'A`)「アレのどこがだ!? ツンツンにも程があるぞ!」

    ノ(゚ー゚*リそ「いーや、俺の見立てでは間違いなくドクオにホの字だね。
          もはや嫁だな、あの子はドクオの嫁!」

    (;'A`)「ホの字とかいつの言葉だよ! あんな狂暴な嫁要らねえよ!!」

    ('A`)「・・・・ん?」

    我が事の様に喜びはしゃぐ“対象a”
    その手はAYAKASHIの箱を掴んで振り回していた。


    ('A`)

    ノ(゚ー゚リそ

    ノ(゚ー゚;リそ「いや、これは、その」

    ('A`)




    27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:36:04.89 ID:1G7FFPO9O

    ノ(゚ー゚;リそ「・・・・ピンクの子、可愛いよね」


    ('∀`)b「やってみるかい?」

    但し、伊賀路さんは俺の嫁だぜ。



    ノ(゚ー゚リそ「エロシーン無駄に長ぇwww」

    ('A`)「抜きゲーでもないのにコレは萎えるよな」

    ノ(゚ー゚リそ「寧ろエロ要らなくね?」

    (*'A`)「・・・・わかってるじゃねぇか兄弟、飛ばすぜ」


    ('A`)「あ、悪ぃ、頭の台詞も飛んだ」

    ノ(゚ー゚#リそ「死ね!」


    この日を境に、俺は“対象a”の前でエロゲをする事に抵抗が無くなった。
    本人が気にしないというのなら、もう遠慮も何も無いだろう。




    29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:40:04.15 ID:1G7FFPO9O

    ('A`)「美魚ちんはもっと評価されるべきだろ・・・・常考」

    ノ(゚ー゚リそ「ドクオー携帯携帯ー」

    ('A`)(・・・・実家)

    ノ(゚ー゚リそ「お前伊賀路さんは嫁なのにアネゴには興味無しなの? なんなの?」

    ('A`)「伊賀路さんとアネゴが同じに見えるようならまだまだだぜ兄弟。
        ・・・・さて、と」

    着信音が止まったところで、俺はPCラックの下に投げていたエコバッグを手繰り寄せた。

    ('A`)「・・・・職を探す」

    ノ(゚―゚リそ

    エコバッグから取り出したのは、主にアルバイトの求人を掲載した求人情報誌。
    それを見た“対象a”は、いつになく真剣な表情で俺と向き合った。

    今までは俺一人、実家の仕送りだけでなんとかやってきた。
    しかし“対象a”は育ち盛りの子供、この先食わせていくには心許ない。

    それに・・・・そろそろ俺も変わる時だ。




    30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:44:03.17 ID:1G7FFPO9O

    ノ(゚―゚リそ「ドクオ・・・・」

    ('A`)「勘違いするなよ“対象a”、これは別にお前の為じゃない。
        俺がこの先の人生を切り開いて行く為の大いなる」

    ノ(゚―゚リそ「・・・・病院、行こうか」


    ('A`)



    求人情報誌を片手に電話をかける日々が始まった。

    アルバイトとはいえ、仕事を見つけるのはそう簡単ではない。
    不景気でもあるが、何より俺に一切の経験が無いと言うのが問題だった。


    ( ・∀・)「浪人生・・・・バイト経験も無し・・・・
         ねぇ、今まで何してたのかな?かな?」

    ('A`)「それは・・・・」


    現実は割と厳しい。




    31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:44:41.85 ID:tj6XXi2H0
    うわああああ



    32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:48:03.49 ID:1G7FFPO9O

    ノ(゚ー゚リそ「お帰りー」

    ('A`)「おう」


    「面接どうだった?」などと“対象a”から聞いてくる事は無い。
    いつも通り、食事を作って待っているだけだった。

    (;'A`)「蕎麦まで打てるのか・・・・」

    ノ(゚ー゚リそ「蕎麦粉七割、繋ぎには布海苔を使用してみました」

    ('A`)「地元は新潟か?」

    ノ(゚ー゚;リそ「お前何で小千谷蕎麦なんか知ってるんだよ」


    職探しを始めて一ヵ月が過ぎようとしている。

    心配させまいと今まで愚痴をこぼさない様にしてきたが、
    俺はなんだか無性に弱音を吐きたくなって、台所の“対象a”へ視線を投げた。

    ノ(゚ー゚リそ「・・・・前には進んでるよ、大丈夫」

    俺の気持ちを察したのだろうか。
    蕎麦を茹でていた“対象a”が、遮るようにそう言った。




    33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:52:05.26 ID:1G7FFPO9O
    目標を達成する事が“進歩”なら、目標に向かって努力したり迷ったりする事は“前進”だと。

    前を向いている限り、ちょっとずつでも前には進めるのだ。

    ノ(゚ー゚リそ「某の人はそう言いました」

    ('A`)「お前俺の留守中にPC弄ってない?」

    俺のバイト先が決まったのはその翌日の事。
    そしてそれを嗅ぎつけた“あの女”が来たのは、初出勤の日の夜だった。


    (#)A`)

    ξ゚⊿゚)ξ

    (#)A`)「・・・・ドアを開ける時は静かにね」

    ξ゚⊿゚)ξ「把握したわ」

    ツンは人間を入れて煮込める様な大きさの鍋を抱えていた。

    ξ゚⊿゚)ξ「仕事、決まったって?」

    誰にも教えていない筈なんだが、何故知ってるんだ。




    36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:56:03.80 ID:1G7FFPO9O
    ('A`)「ああ、バイトだけどな。本屋の店員」

    ξ゚⊿゚)ξ「別にお祝いってワケじゃないけど、カレー作ってきたの」

    その大鍋全部カレーか。
    お前はいつでもカレーだな。

    ('A`)「・・・・いつも悪ぃな」

    ξ゚⊿゚)ξ「あら、珍しいわね、アンタがそんな事言うなんて」

    明日は槍でも降るかしら?とツンが笑う。

    ξ*゚ー゚)ξ「・・・・バイト、頑張りなさいよ」

    ('A`)「おう・・・・ツン、あのさ」

    ξ゚⊿゚)ξ「じゃあね! また来るから!」

    照れ臭そうに駆け出すツン。
    本当は「夕飯食ってけよ」と言いたかったけど、それも言葉に出来ない俺。

    ノ(゚ー゚リそ「よっ、御両人」

    ('A`)「出たな便所の精」

    そして便所から半分顔を出して茶化す“対象a”
    最近こいつの隠れ場所は専ら便所だった。




    37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 20:58:11.46 ID:1G7FFPO9O



    仕事はお世辞にも順調とは言えなかった。
    何しろ全部が全部初めての事なのだ。

    たかがアルバイト、されどアルバイト。
    別段キツい仕事でも無いけれど、ニート生活で鈍った体には堪える。

    他人と話す事にも慣れていなかった。
    それでも働いていれば、誰かと関わる事からは逃げられない。

    どうせ逃げられないなら、俺は逃げない事にした。

    一度腹さえ決まってしまえば、人間関係も思った程難しく無いのだと気付いた。

    するとどうだ、少しずつだが職場が楽しくなってくる。

    前に進んでいる、と思った。

    もう少しだ。

    仕事に慣れて、ちゃんと食っていける、そう思える様になったら。
    仕送りはもう大丈夫、今までありがとう、とカーチャンに伝えよう。

    俺は秘かに心に決めていた。




    38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:00:03.49 ID:1G7FFPO9O
    .




     ~♪~♪


    ノ(゚ー゚;リそ「・・・・ドクオの奴、携帯忘れて行きよった」


     ~♪~♪


    ノ(゚ー゚リそ「今日は長いなー」


     ~♪~♪


    ノ(゚ー゚リそ「実家から・・・・?」




    41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:04:03.50 ID:1G7FFPO9O

    空が白み始めた頃にバイトから帰ってくると、
    今頃寝ている筈の“対象a”が起きて待っていた。

    ノ(゚ー゚リそ「お茶漬け?」

    俺の顔を見るなり“対象a”の口から出た言葉はコレだった。
    「お帰り」はどこへ行った?

    ('A`)「先寝てろって言ったろ・・・・」

    ノ(゚ー゚リそ「早起きしただけだっつーの。・・・・で、お茶漬け?」

    ('A`)「メシは良いや、とりあえずコーヒー頼む」



    かりかり。

    明け方の静かな部屋に、ミルの音が響く。

    ノ(゚ー゚リそ「ドクオ携帯忘れてっただろ」

    ('A`)「あ? あー、本当だ」

    ノ(゚ー゚リそ「着信あったぞ、何回も」




    42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:08:06.63 ID:1G7FFPO9O
    何回も、という事は先方は俺に用があったのだろう。
    悪いことをしてしまったと思いながら、俺は“対象a”から携帯を受け取った。

    ('A`)「・・・・ん?」

    明け方の静かなアパートに響く慌ただしい足音。
    かつ、かつ、という音は多分ピンヒール・・・・女性のものだろう。
    足音が部屋の前で止まると、お約束の様に喧しくチャイムが鳴らされた。

    ('A`)「ツンか? 時間考えろっての」

    携帯を置き、俺はのそのそとした足取りで玄関へ向かった。

    ('A`)「おい、今何時だと思ってんだよ」



    ('、`*川

    ('A`)

    ドアの前に立っていたのは、ツンではなかった。

    ('A`)「・・・・姉ちゃん」

    姉の顔を見たのは上京以来初めてだった。
    一見無表情に見えるが、姉は怒っていた。




    44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:12:03.21 ID:1G7FFPO9O

    ('、`*川「何故電話に出ないし」

    ('A`)「いや、俺バイトで」

    ('、`*川「・・・・上がるわよ」

    俺の横を擦り抜けて、姉が部屋へ入ろうとする。
    部屋の中には“対象a”が居た。
    二人が顔を合わせるのはマズい、何を言われるかわかったもんじゃない。

    (;'A`)「ストップストップ! 用があるならここで・・・・」

    ('、`#川「いいから! 手伝うからさっさと支度しなさい!」

    (;'A`)「何なんだよ一体、さっきから話が全然見えな」

    ('、`#川「お母さんが倒れた!!」

    ('A`)

    突然の事に、頭がついて行かなかった。

    立ったまま固まっている俺を尻目に、姉が部屋へ入っていく。

    ノ(゚、゚リそ




    46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:16:03.17 ID:1G7FFPO9O

    姉は俺の鞄を片手に、財布は、とか、他に要るものは、とか言いながら家捜しを始めた。
    ちゃぶ台の傍らにちょこんと座った“対象a”が、その様子を眺めている。

    姉は何も言わない。
    姉には“対象a”の姿が見えていなかった。

    ノ(゚ー゚リそ「・・・・いってらっしゃい」

    ばつの悪そうな顔で俺を送り出す“対象a”
    聞きたい事は山ほどあるが、帰ってくるまでとりあえず保留だった。





    姉の運転で、俺は約一年ぶりに田舎へ帰ってきた。

    ('A`)「カーチャン・・・・」
    病室のベッドに横たわる母は、ひどく顔色が悪かった。

    J( 'ー`)し「どうしたんだいドクオ、それじゃアンタの方が病人みたいよ」

    母は、パートとして働くスーパーで倒れたらしい。

    女手一つで俺たち姉弟を育ててくれた母は、もとから体の丈夫な人ではなかった。
    俺への仕送りの為に、無理をして働いていたのだと、車中で姉に聞かされた。



    47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:20:03.58 ID:1G7FFPO9O

    ('、`*川「・・・・あたしコンビニで何か買ってくる。朝まだだったでしょ」

    そう言って姉が席を外す。
    病室に母と二人きりになった。

    ('A`)「・・・・カーチャン、ごめん」

    J( 'ー`)し「あらあら、久しぶりに顔を見せたと思ったら・・・・なんでアンタが謝るの」

    ('A`)「だって、俺のせいでカーチャン無理して、こんな」

    J( 'ー`)し

    ('A`)「・・・・俺、本当は予備校なんか行ってないんだ。
        大学なんか行く気も無くて、アパートに引き籠もってて」

    J( 'ー`)し「知ってるよ」

    ('A`)そ

    J( 'ー`)し「でもドクオにはやりたい事があるんだろう?
          息子が独り立ちするまでね間くらい、カーチャン面倒みてやりたかったんだよ」

    何年ぶりかで泣いた。

    情けなさと、申し訳なさと、有り難さとがぐちゃぐちゃになって、涙が止まらなかった。

    俺が泣き止むまで、カーチャンはずっと頭を撫でていてくれた。




    49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:24:02.88 ID:1G7FFPO9O

    やがて、

    ('A`)「俺・・・・最近仕事始めたんだ。これからは一人でなんとかやってくから、
        カーチャンももう無理しないでくれ」

    ありがとう、それから本当にごめん。

    母は優しく微笑んだ。




    その二日後。

    母は何故か驚異的な回復力を見せ、医者も驚く程元気になって退院した。

    J( 'ー`)し「規則正しい入院生活でお肌ツヤツヤだよ」

    ('A`)「俺の涙を返してくれよ」




    51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:27:20.63 ID:1G7FFPO9O

    母が亡くなって通夜に葬式に、と最悪の事態を想像していた俺は、
    この展開に拍子抜けしたものの、本音はやはりホッとしていた。

    ('、`*川「帰りは電車でね」

    ('A`)「送ってくれないのかよ」

    ('、`*川「やーよ、ガソリン高いもん」


    こうして一週間と、予定よりもかなり早く帰る事になった。

    携帯を見たら、何かツンからの着信が100件近く入っていた。


    夕方になって、俺はアパートに帰宅した。

    ('A`)「ただいま」

    鍵を開けて入ると、部屋の中が暗かった。

    ('A`)「“対象a”・・・・?」

    返事は返ってこない。




    53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:30:02.65 ID:1G7FFPO9O
    俺は狭い部屋の中を手当たり次第に探した。

    台所、便所、風呂、押し入れ、エロゲの箱がなだれ落ちる。

    西日の射し込む暗い室内で、俺は一人うなだれた。

    ('A`)「・・・・居なくなっちまうなんて、聞いてねぇぞ・・・・」

    ふと視界の端に映ったAYAKASHIの箱。
    “対象a”の無邪気な笑顔が脳裏に浮かび、目頭が熱くなってくるのを感じた。

    ('A`)「“対象a”・・・・」




    (;A;)ー゚リそ

    (;A`)ー゚リそ

    ( 'A)ー゚リそ


    (;'A`)ノシ「うおぁあああああッ!?」

    ノ(゚ー゚リそ「呼んだー?」




    55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:32:03.69 ID:1G7FFPO9O

    ('A`)「おま、紛らわしい事すんじゃねぇよ・・・・」

    ノ(゚ー゚リそ

    ('A`)「お前・・・・」

    夕日の逆行に佇む“対象a”
    その体は半分透けていた。

    ノ(゚ー゚;リそ「ごめん、もうちょい一緒に居たかったんだけどな」

    もう時間が無いんだ、と“対象a”は寂しそうに笑った。

    ('A`)「成仏しちまうのか・・・・」

    ノ(゚ー゚リそ「いや、幽霊じゃないんですけどね」

    ('A`)「お前、俺の身内だって言ってたよな」

    ノ(゚ー゚リそ「嘘は吐いてない」

    ('A`)「名前・・・・最後にせめて名前を聞かせてくれないか」

    ノ(゚ー゚リそ「名前はまだ無い」

    こんな時まで漱石か。
    某お笑い宜しく頭を張ろうとして、俺の手は空を切った。




    56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:34:03.83 ID:1G7FFPO9O
    ほとんど消えかかっているその姿に、本当にもうお別れなんだな、と感じて俺は目を伏せる。

    ノ(゚ー゚リそ「そのうちまた会えるよ、だからドクオ、ツンさんと仲良くな」

    ('A`)「? なんでツン・・・・」

    ノ(゚ー゚リそ「カッコイイ名前、期待してるからな。
          ・・・・“お父さん”」


    あと最後に、冷蔵庫に肉じゃが入ってるよ。

    そう言い残して、“対象a”は橙に溶けるように消えた。

    ('A`)「・・・・お父、さん・・・・?」









    それから月日は流れ、俺はもうあの頃の様な駄目人間ではなくなった。




    57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:36:03.96 ID:1G7FFPO9O

    ξ゚⊿゚)ξ
    つ )


    ξ゚⊿゚)ξ「あたし幸せよ、ドクオ」

    すっかり大きくなったお腹をいとおしそうに撫でながら、ツンが言う。
    まだ八ヶ月なのに、今にも出てきそうだと思った。


    就職が決まって、ツンにプロポーズした。
    二年経って、子供も出来た。

    俺の、守るべき家族だ。



    ノ(゚ー゚リそ「そのうちまた会えるよ」


    そうだな、もうすぐ会えるな。


    嫁の腹に思わず頬摺りをして、「キメェ」と頭を張られる。
    見上げた顔は朗らかに笑っていた。
    どうしてこうも、母親というやつは優しい表情をするのだろう。




    58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:38:14.03 ID:1G7FFPO9O

    ('A`)「あー、早く会いたいぜー!」

    ξ゚⊿゚)ξ「バカ、まだ二ヶ月もあるのよ」

    そんな事はわかっているけど、待ちきれなかった。


    お前のご期待に添えるような、カッコイイ名前を考えてるんだ。

    だから早く、俺に会いにこいよな。











    ('A`)は名無しと同居するようです・おわり




    60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 21:40:57.22 ID:1G7FFPO9O
    以上で投下は終わりです。
    お付き合い頂きありがとうございました。

    書いてる途中ほのぼのなのかよくわからなくなった。
    あと何かズレてる箇所あったけどもう気にしない。

    ちなみに二人の子供の名前は、男なら「平馬」女なら「虎子」になると思います。




    62 : ◆LtLEF9zahg :2009/05/14(木) 21:43:54.39 ID:1G7FFPO9O
    ついでに酉も晒しておきます。知名度はありませんが。
    質問なんかあったらどうぞ。




    67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 22:26:06.36 ID:H5fdKnaXO
    違ったらすまんのだが
    前に銀河鉄道風の書いてた人…?


    どちらにしても すげえよかった。
    俺、明日も頑張るわ。



    68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 22:28:55.56 ID:1G7FFPO9O
    >>67
    違いますです
    空気な現行書いてます




    69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 22:31:55.53 ID:a87E/GSYO
    私は好きだし読んでるよ!



    70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 22:32:15.77 ID:H5fdKnaXO
    そっか、それはすまんこ。
    応援してるぜ!
    以前のもどこかにまとまってたら読みたい。



    71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 22:39:05.01 ID:1G7FFPO9O
    >>69
    結婚してくれ

    >>70
    グループさんにオマージュ短篇
    ('A`)池沼にまつわるエトセトラのようです

    7xさんにゲームのノベライズ?長編
    ( ^ω^)ブーンは喋る楽器のようです

    をまとめて頂いてます




    73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/14(木) 22:48:55.18 ID:1G7FFPO9O
    携帯(笑)の電池が無くなりそうなのでおいとまいたします
    皆様ありがとうございました



    [ 2009/05/15 21:00 ] VIP[SS] | TB(0) | CM(0)
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